お食い初めとは

一般的には生後100日目に、子供が一生食べ物に困らないようにという願いを込めて、初めて食べ物を食す真似を行う儀式を指します。

一般的には生後100日ですが、地域によっては、110日、120日に行うこともあるため、お住いの地域の風習に合わせると良いです。

主に、漆の食器、柳で作られた祝い箸、一汁三菜、歯固めの石が必要とされています。
ただ、食器はベビー用の食器で、祝い箸も通常の箸で代用は可能です。
一汁三菜、魚、赤飯、吸い物、煮物、香の物。
歯固めの石とは、丈夫な歯が生えるようにという願いを込めて、地元の神社などの形のいい石を探してきて食膳に並べます。

場所や規模が気になるところですが、自宅で、自身の両親など身近な親戚を呼んでささやかに行うのが一般的です。
生後100日、つまり生後3ヶ月ということで大半の赤ちゃんがそうかと思いますが、まだ首も腰も座っていない状態。
おっぱいも飲みますし、予期せぬところで寝てしまったり、オムツの交換タイムとなったり、泣きわめいてぐずったりとコントロールできなくなることが多々有ります。
この時期のこうした儀式は親の都合でやっていると考えて、100日経った子供の成長を、近しい身内に披露できたこと、皆でほのぼのとした、あったかい気分で会食できれば大成功と思うくらい割り切った方が良いです。
あまりに完璧に仕上げようとして、親が頑張りすぎると、言うことを聞かない我が子にイライラしてしまうだけで、せっかくの記念日が台無しになってしまいますので注意してください。
また、歯固め用に拾ってきた神社の石は、使用後、神社へ返しに行きましょう。

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